目の前のことに徹底して取り組めば、想像を超える何かが起きるかもしれない。
バードウオッチング検定1級。環境省「環のくらし応援団」。
職業はインタープリター(自然と人との間に立って自然の開設を行う人)、作曲家、歌手。バードウオッチングツアー講師を務める一方、トークイベント、ラジオなどに出演。野鳥雑誌『BIRDER』(文一総合出版)、『月刊子供の科学』(誠文堂新光社)で連載中。
一年間の3分の1は程は、プライベートで全国各地、海外にてバードウオッチングをしている。
著書に『地球の環』(徳間書店)※さかなクン、琉球サンゴくん共著/
『カモメ観察ノート(勉強中!)』(文一総合出版)
金髪、黒のスーツ、すらっと伸びる手足。このクールなスタイルで、鳥をモチーフにした帽子をかぶり、野鳥観察用のスコープを脇に抱える。そしてこのいでたちのまま、小学校での特別授業や環境省主催のイベントなど、さまざまな場面に登場。現在そちらの業界では、結構な有名人となりつつある。
名前の通り、彼は“鳥”のスペシャリスト。小学校時代よりバードウオッチングを始め、野鳥に関する知識が豊富なのはもちろん、全国、世界各地を巡り、車に泊まり込んで野鳥を観察。その経験をもとに講演をしたり、イベントに参加したり、バードウオッチングのツアーに同行したり。その一方で、彼はシンガーであり、ギタリストであり、ソングライターという、野鳥観察からは連想できない才能も併せ持つ。実は過去、かなりしっかりと音楽業界を生きてきた。 “歌って環境の話ができるタレント”。
ちなみに、これまた名前から連想できると思うけれど、ご存知魚のスペシャリスト・さかなクンと同じ事務所に所属。ただそのさかなクンとは圧倒的に違う何かを、彼からは感じる――そしてそれを、だれよりも彼自身が自覚している。
名前の通り、彼は“鳥”のスペシャリスト。小学校時代よりバードウオッチングを始め、野鳥に関する知識が豊富なのはもちろん、全国、世界各地を巡り、車に泊まり込んで野鳥を観察。その経験をもとに講演をしたり、イベントに参加したり、バードウオッチングのツアーに同行したり。その一方で、彼はシンガーであり、ギタリストであり、ソングライターという、野鳥観察からは連想できない才能も併せ持つ。実は過去、かなりしっかりと音楽業界を生きてきた。 “歌って環境の話ができるタレント”。
ちなみに、これまた名前から連想できると思うけれど、ご存知魚のスペシャリスト・さかなクンと同じ事務所に所属。ただそのさかなクンとは圧倒的に違う何かを、彼からは感じる――そしてそれを、だれよりも彼自身が自覚している。
1.自分から「♪鳥くんなんてどうでしょう?」と提案した。
環境の本質を知り、環境に即した生き方をする――そういうライフスタイルに価値が見出される現代。その影響から、それらをテーマにした講演会、イベントは、日本各地で行われている。そしてそうした場で今ひそかにひっぱりだこなのが、この人物。
「今は結構な数の講演やイベントに呼ばれていますね。ある大手芸能事務所のマネージャーさんに僕の講演数を言ったら、すごくびっくりしていました」
名前から察することができるだろう――同じ事務所に所属するさかなクンを連想してくれればもっとわかるはず――彼は“鳥”のスペシャリスト。野鳥に関する卓越した知識を持ち、野鳥観察のイベントに参加したり、バードウオッチングのコーディネーターなどをしたり。環境関連のイベントに呼ばれるのは、ごく最近の話。
「野鳥観察と自然はものすごく密接な関係にあります。野鳥を見ていると、環境が見えてくる。だから僕は環境イベントなんかに呼ばれると、野鳥にまつわるエピソードを紹介しながら、それを交えた環境の問題点を話す。すると、イベントのお客さんはもちろん、主催者側もとても喜んでくれる。加えて僕は歌えるから(笑)、イベント的には便利な存在なのかもしれません」
そもそも、野鳥観察は彼にとってのライフワークだった。曰く、「老後の趣味」。しかしある日、さかなクンをテレビで見、自ら事務所に売りこんだ。「♪鳥くんなんてどうでしょう?」と。
「最初は見事に断られた(笑)。でも断られると逆に燃えちゃうから、『社長を出せ』と。で、社長へ提案したら、採用された」
野鳥観察を仕事にしようと思っていたわけではなかった。ただ、ひらめきとタイミングにより、結果そういうことになった。事実今も、仕事、という感覚は極めて薄い。
「野鳥観察をしている時に、仕事をしているという意識はないですね。場合によっては仕事よりも自分の野鳥観察を優先しちゃう時もある(笑)」

